Special Classes

期間限定クラス

TTC-level Intensive Program

In / Out of Yoga

―― 身体操作の前提を整え直す4日間 ――

資格のためではない。

知識を増やすためでもない。

4日間かけて、
身体の前提そのものを整え直す。

呼吸、重心、感覚、出力。
ヨガの「内側(work-in)」と「外側(work out)」を、同時に扱える身体へ。

Program Overview

東京開催
2026年4月25日(土)〜4月28日(火)
各日9:00-16:00

大阪開催
2026年4月29日(水・祝)〜5月2日(土)
各日9:00-16:00

※ Day1「身体操作の13センサー」のみ、
単発受講が可能です。

Program

プログラムについて

多くの場合、yoga における work-in は
精神面の話として語られ、
work out は、身体を動かすことだと捉えられています。

In / Out of Yoga では、
その分け方自体を見直します。

Reframe 01

ここでは、身体操作としての work-in を見ていきます。

呼吸、循環、神経。
内側に、どの順番で、どの方向から刺激が入るか。それは極めてフィジカルなプロセスです。

Reframe 02

そして work out も、力を出すことが目的ではありません。

内側の流れと外側の出力がつながったとき、動きは無理なく変わります。

How we handle this

では、この考え方を「どう身体で扱うのか」

このプログラムには、はっきりとした2つの特徴があります。

Feature 01

特徴1|身体操作の13センサー

これは、僕がこれまでヨガ・サーフィン・ラグビー・水泳、そして日々の指導の中で積み重ねてきた身体の使い方を統合した、 身体操作の基礎となる考え方です。

筋肉の使い方ではなく、
関節・重心・方向・抜きどころ。

どんなスポーツでも、どんな動きでも共通する
「負担なく、効率的に動くための前提」を揃えていきます。

この13センサーを、プログラム初日に総合的に体感していただきます。

Feature 02

特徴2|「In / Out of Yoga」という設計

13センサーをベースに、
解剖学・運動学の視点を重ねながら、

  • 力みにくい出力
  • 無理のない安定
  • 代謝まで含めた体のコントロール

を、理論と体感の両方から整理していきます。

オンラインのRYT200/300でも僕の考え方として一部は触れてきましたが、今回は身体操作に完全にフォーカスし、 総合的な理解と体感を目指します。

In / Out of Yoga は、内と外を分けて扱う講座ではありません。

work-in と work out を
同時に扱える身体へ移行していく4日間です。

新しいことを足すのではなく、
これまでの身体使いを見直し、
日常に戻っても崩れない「基準」を持ち帰るための時間になります。

Who this program is for

対象となる人

このプログラムは、
すべての人に向けたものではありません。

身体の使い方を、
もう一段深いところから見直したい人のための時間です。

こんな方に向いています
  • ヨガ指導者、または今後指導に関わる可能性がある方
  • 長く実践する中で、
    「形は取れるが、どこか噛み合っていない」と感じている方
  • 呼吸・循環・出力を、
    精神論ではなく身体のプロセスとして理解したい方
  • 力を足すのではなく、
    通り道を整えることに関心がある方
  • 日常に戻っても崩れない、
    身体の基準を持ち帰りたい方
こうした方には向いていません
  • 情報量やテクニック数で価値を判断したい方
  • すぐに答えや正解を提示してほしい方
  • 資格や肩書きを主な目的としている方
  • きつさや達成感を、変化の証だと考えている方
4日間のカリキュラム
Day 1

身体操作の13センサー

動きを変える前に、身体の前提を揃える

この1日は、
ポーズを増やす時間ではありません。

動きが生まれる「前」に、
身体の中で何が起きているかを確認します。

重心が下がる。
安定する。
力が抜ける。

それらはすべて、
ある操作が行われた結果です。

この日に扱うのは、
結果を生む前の「操作点」

情熱ヨガ講師Rioが提唱する
身体使いの基礎であり、究極の「身体操作の13センサー」は、
筋肉の使い方ではありません。

どこに預け、
どこを抜き、
どこでまとめ、
どこで方向を変えるか。

その違いによって、
初動が変わり、連動が変わり、
結果として動きが変わります。

狙わなくても、
結果が起きてしまう初動を、
身体で確認していきます。

Day 2

内側から連動を起こす(Work-in)

呼吸、リンパ、循環、神経。
work-in は、精神論ではありません。

内側に、どの順番で刺激が入り、
どう連動していくのか。
動きが生まれる前に、
すでに始まっているプロセスを扱います。

ここで起きるのは、
力を足すことではありません。

通り道が、静かにつながっていく感覚。
その結果として、
動きは軽く、無理なく変わっていきます。

Day 3

外側の出力を整える(Work out)

筋肉をどう使うか、ではありません。

力がどこから、どこへ抜けていくか。
床反力、重心移動、筋膜の連動。
内側で起きている流れが、
外側の出力と結びついたとき、
動きの質は自然に変わります。

踏ん張らなくても安定する。
頑張らなくても進む。

初動と連動が整った結果としての出力を、
身体で確認していきます。

Day 4

In / Out を統合する

内側と外側を、
切り分けて使う必要はありません。

初動があり、連動が起き、
結果として動きが現れる。
この流れが、
考えなくても自然に起きる状態へ。

ヴィンヤサ、静的なポーズ、日常動作。
どの場面でも崩れない、
ひとつの身体の使い方へ統合していきます。

この4日間で行っているのは、
スキルの習得ではありません。

結果を追いかけてきた身体を、
プロセスから動ける身体へ戻す。

そのための、
24時間・連続のプログラムです。

Before / After

この4日間で、身体の“前提”はどう変わるのか

このプログラムは、何かを「足す」ための時間ではありません。

呼吸・循環・出力が噛み合うための土台を整え、
日常に戻っても崩れない「身体の基準」を持ち帰るための4日間です。

Before
  • 形は取れるのに、動き出しが重い/どこか噛み合っていない
  • 安定させたいほど、力みが増える(肩・腰・首に逃げる)
  • 呼吸と動きが分離し、呼吸が浅くなる/途中で止まる
  • 「どこを使うか」ばかり考えて、全体が連動しない
  • 日によって身体の感覚がバラつき、戻し方がわからない
After
  • 動き出しが自然になり、余計な“助走”がいらなくなる
  • 力を足さずに安定し、出力が通っていく感覚が生まれる
  • 呼吸が動きを連れてきて、循環と出力が噛み合い始める
  • 部分ではなく「プロセス」で身体を捉えられるようになる
  • 日常に戻っても崩れにくい、身体の“基準”を持ち帰れる

変わるのは「柔軟性」や「筋力」だけではなく、
身体が動く“順番”そのものです。

Why In-person

対面でやる意味

対面での指導の様子

オンラインで伝えられることも、
今はたくさんあります。

それでも、どうしても
踏み込みきれない部分が残ります。

What only happens in person
  • その場で起きる、身体の反応
  • 本人も気づいていない、微細なズレ
  • 動く前から決まっている、動き出しの癖

これらは、画面越しでは
どうしても拾いきれません。

対面だからこそできる、
細かな微調整と、即時のフィードバックがあります。

東京での対面開催は、
2023年以来となります。

この4日間は、
新しいことを足す時間ではありません。

これまでの身体使いを再確認し、
これからの身体との付き合い方を見直す時間です。

How to Participate

受講方法

In / Out of Yoga は、
4日間通しでの参加を前提に設計されています。

それは、
初動 → 連動 → 結果 という身体のプロセスが、 連続した時間の中でしか成立しないからです。

Day1(身体操作の13センサー)単発受講

本講座の土台となるDay1「身体操作の13センサー」のみ、
単発受講もご案内しております。

身体がどう動き始め、
どこに帰結していくのかを、
初動の段階から確認します。

4日間フル受講

4日間通して参加することで、

  • 初動がどう連動し
  • 出力とどう結びつき
  • それがどう定着していくのか

という流れを、
ひとつのプロセスとして体験します。

受講に関する前提

Day2〜Day4は、
Day1で共有する身体の前提を土台に進行します。

そのため、Day2以降のみの単発受講は行っていません。

これはプロセスを途切れさせないための設計です。

Follow Up

フォローアップ

※4日通し参加者に含まれます

4日間の集中した時間は、
身体の状態を大きく動かします。

ただし、本当に大切なのは、
日常に戻ったあと、
その状態にどう戻れるかです。

フォローアップで行うのは、
新しいことを教えることではありません。

何が保たれているか
どこで戻りやすいか
初動・連動・結果が再現されているか

を確認し、
日常での扱い方を整理します。

フォローアップは、
4日間終了から約1週間後に実施。

オンラインレッスンを予定しています。

Schedule & Location

日程・開催地

東京開催

2026年4月25日(土)〜4月28日(火)

各日 9:00–16:00(小休憩含む)
※Day1(4/25)のみ単発参加可

  • 1日6時間 × 4日間
  • 会場:新宿/池袋/学芸大学/浅草エリアにて調整中
大阪開催

2026年4月29日(水・祝)〜5月2日(土)

各日 9:00–16:00(小休憩含む)
※Day1(4/29)のみ単発参加可

  • 1日6時間 × 4日間
  • Day1:梅田・心斎橋エリア(外部会場)
  • Day2–4:Studio Flow(心斎橋)
共通事項
  • 東京・大阪ともに同一内容で実施します
  • 各開催地とも、先着30名様ほどのご案内となります。
  • Day2–Day4は、4日間通し受講の方のみ参加可能です
  • 会場の詳細は、決まり次第お申し込み後にご案内します
Message

講師メッセージ

― なぜ、In / Out of Yoga をつくったのか ―
Rio 淵江

一般的なワークショップは、
1時間あたり3,000〜5,000円前後に設定されています。
また、単発の指導者養成講座であっても、
1日30,000円を超えるものは少なくありません。

僕自身はずっと、この業界の価格設定に対して、
知識量や時間、または資格に値段がついていても、
身体がどう変わるのかが置き去りにされていることに、
小さな違和感を感じてきました。
なぜなら、「知識」や「ハウツー」をいくら知っても
それを「使える身体」がないと、
実際には何も変わらないからです。

In / Out of Yoga は、
資格や肩書きを得るためのものではありません。

目指しているのは、
「いつでも還ることができる身体操作」です。

調子がいいときではなく、
考えているときでもなく、
疲れているときや、迷っているときでも。
戻れる場所としての身体を、更新すること。

それを、知識としてではなく、
再現性のある体感として
持ち帰ってもらいたいと考えています。

僕自身、これまで
水泳、ラグビー、サーフィンなど、
さまざまなアクティビティを経験してきました。

またヨガ講師として、
日本を代表する数多くのプロスポーツ選手や
トップアスリートのみなさんに
ヨガ指導をさせてもらう経験も積んできました。

そこで感じてきたのは、
競技や流派が違っても、
身体がうまく動くときには、共通する何かがあるということです。

そしてそれは、
柔軟性や力の強さではありません。

初動があり、
連動が起き、
結果として動きが現れる。
その順序が、自然に起きているかどうか。

ヨガの指導現場で、
「動きにくさ」に悩んでいる方を
数えきれないほど見てきました。

その多くの場合、
問題はセンスでも努力でもありません。

結果だけを見て、
その前にあるプロセスが
共有されていないことにあります。

In / Out of Yoga では、
その根本にある部分を、
一緒に確認していきます。

このプログラムで行っているのは、
新しい動きを足すことではありません。

身体の使い方を、
一度整え直すことです。

その時間と環境をつくるために、
この形、この日数、この受講費を選びました。

もしあなたが、
身体を軽く扱いたくないと感じているなら。

そして、
一時的な変化ではなく、
戻ってこられる基準を持ちたいと感じているなら。

僕はみなさんと正面から向き合い、
本当に意味のある4日間をシェアしていきたいと、
心から願っています。

Rio 淵江
Yoga with Rio / Studio Flow 代表
早稲田大学 人間科学部 卒

ヨガを軸に、身体操作・呼吸・神経のつながりを探究しながら、
これまで多くの一般の方からプロスポーツ選手まで指導を行ってきました。
ポーズや理論を教えるよりも、
身体がどう動き始め、どう連動し、どう帰結するか。
その前提を整えることを大切にしています。

In / Out of Yoga は、これまでの指導と自身の身体経験を通して見えてきた、
無理なく使い続けられる身体のあり方を、
静かに共有するためのプログラムです。

Tuition

受講費

※税込表記
4日間フル受講
Recommended
98,000円
(税込)
  • 1日6時間 × 4日間(計24時間)
  • Day1〜Day4 全プログラム
  • フォローアップ(約1週間後/確認セッション1回)を含みます
Day1 単発受講(身体操作の13センサー)
27,000円
(税込)
  • 身体操作のOSを揃える1日
  • 単発で完結する設計です
Q&A

よくあるご質問

Q. ヨガ指導者向けの講座ですか? タップして開く
いいえ。指導経験の有無は問いません。
このプログラムで扱うのは、ポーズや指導法ではなく、
身体がどう動き始め、どう連動し、どこに帰結するかという
身体操作の前提です。
ご自身の身体と向き合いたい方であれば、どなたでも参加いただけます。
Q. ヨガ歴が浅くても参加できますか? タップして開く
問題ありません。
柔軟性や運動経験よりも、身体の変化を観察する姿勢を大切にしています。
難しい動きを追いかける講座ではありません。
Q. 単発参加と4日間通しでは、何が違いますか? タップして開く
Day1(単発)は、身体操作の前提となる「初動」を確認する1日です。
4日間通しでは、初動 → 連動 → 結果 というプロセスを、
身体が書き換わるところまで扱っていきます。
Q. Day2〜Day4だけの参加はできますか? タップして開く
できません。
Day2以降は、Day1で共有する前提の上に成り立つ内容です。
そのため、Day2〜Day4は4日間通し受講の方のみ参加可能としています。
Q. 初日(単発)を受けたあとに、残りの3日を追加受講することはできますか? タップして開く
可能です。
Day1を体験した上で、「このプロセスを最後まで確認したい」と感じられた場合は、
残りの3日間を追加で受講いただけます。
その際の手続きや差額については、Day1終了後にご案内します。
※なお、会場の定員状況によってはご希望に添えない場合もあります。
Q. 年齢制限はありますか? タップして開く
特に設けていません。
これまでの開催では、20代〜60代まで幅広い方が参加されています。
Q. 怪我や持病があっても参加できますか? タップして開く
ご自身の判断を前提としています。
無理に動くことや、限界まで追い込む内容ではありませんが、
不安がある場合は事前にご相談ください。
Q. 服装や持ち物について教えてください。 タップして開く
動きやすい服装であれば問題ありません。
ヨガマット、飲み物、筆記用具をご持参ください。
詳細は、お申し込み後にご案内します。
Q. 会場の詳細はいつ分かりますか? タップして開く
会場が確定次第、お申し込みいただいた方へ直接ご案内します。
Q. 参加を迷っています。 タップして開く
無理に参加をおすすめすることはありません。

ただ、長年ヨガの現場で、無理のない身体操作が人をどれだけ楽にするかを
見続けてきた一人の指導者として。
もし今、「変えよう」とする前に、一度、身体の前提を確かめ直したい
と感じているのであれば、この時間は意味を持つかもしれません。

最終的には、ご自身の身体の感覚を基準に、判断してください。
Q. 分割払いは可能ですか? タップして開く
分割でのお支払いにも、柔軟に対応しています。
回数や方法については、状況に応じてご相談ください。
無理のない形を一緒に確認できればと思います。
Q. キャンセルポリシーについて教えてください。 タップして開く
キャンセルポリシーは、お申し込みページにて明記しています。
必ずご確認の上、お申し込みください。
※個別のご状況によって判断が必要な場合は、事前にご相談ください。

お申し込み

この時間が、
これまでの身体の使い方を
あらためて確認し、

これから先の身体との付き合い方に
静かな基準をつくるきっかけになることを
願っています。

運営* 合同会社withflow / Yoga with Rio
For a better future !!!
※ 本プログラムは 先着順 でのご案内となります
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