Special Classes

期間限定クラス

Process of Asana & Movement オンライン特別講座

Process of Asana & Movement

形を整える前に、
動きが生まれる順番を取り戻す。

この講座は、「どう動くか」ではなく
「動きが生まれる前に、何が起きているか」を扱います。

なぜ人は、滑らかな動きが苦手なのか。
それはセンスや柔軟性の問題ではなく、
動きに対するプロセスが教えられてこなかったからです。

必要なプロセスを理解し、不要なプロセスを除く。
それを実践すれば、必ず動きは流れ出す。

フローヨガ、サーフィン、動作連動を得意とする
Rioならではのオリジナル講座、ここにスタート。

オンライン|2026年1月24日・31日・2月7日・14日(土)
土曜 8:00–10:00|特別価格 29,800円(税込)



Why it doesn’t flow

なぜ人は、滑らかな動きが苦手なのか?

多くのヨガやスポーツ指導では、「どの筋肉を使うか」は教えられます。
けれど、その前に必要なプロセスが語られることは、ほとんどありません。

床反力の受け取り方。
その力を、どの方向へ流すのか。
重心が移動することで、身体はどう“楽になる”のか。

筋肉を使う前に、身体が自然に動き出す準備段階があります。

それは無理に引き伸ばすことでも、力で形を作ることでもなく、
動ける範囲そのものが、静かに広がっていく状態です。

Concept

「動きが生まれる前に、何が起きているか」を知る必要性

この講座で扱うのは、
ポーズの完成度でも、筋力や柔軟性でもありません。

  • 力を出す前に、何が起きているか
  • 動きが止まる瞬間、どこで代償が起きているか
  • なぜ同じポーズでも、楽な日と苦しい日があるのか

動きが変わるとき、身体の中ではまず、

  • 力の受け取り方が整い
  • 重心が自然に移動し
  • 関節が「動いていい」と許可されます

その結果として、筋肉は引き伸ばされるのではなく、
動きに伴って、自然に長くなっていきます。

Approach

動作の基礎から、順番を取り戻す

この講座では、まず動作の基礎を学び直し、
その後、約30のアーサナ練習を通して、

  • 床反力
  • 重心移動
  • 体幹の「使いすぎない」安定

を段階的に理解していきます。

張力で形を作るのではなく、
可動が先に立ち上がる身体の使い方を育てること。

ハウツーを増やす講座ではありません。
ハウツーが初めて機能する身体のプロセスを、取り戻す講座です。

Program structure

全4回プログラム|Process of Asana & Movement

この講座は、4つの段階を通して 「動きが生まれる順番」を身体に落とし込んでいきます。

Session 01

Ground & Direction

大地とつながるとは、力を「踏む」ことではない

Themes

  • 床反力の正体
  • 力を“受け取る”ための足・骨・関節
  • 力の方向性が動きを決める

Key points

  • 床反力は、強く踏むことで生まれない
  • 押す前に「沈める・委ねる」プロセスがある
  • 同じ筋力でも、方向が違えば動きは硬くなる

ゴール: 「頑張らなくても立てる」という基準を、身体に入れる

Session 02

Center & Weight Shift

安定とは、止まることではなく「移れること」

  • 安定=固定、ではない
  • 重心が移れるから、動きは滑らかになる
  • 体幹は「固める」より、余白を残す

ゴール: 「崩れないために固める」癖を手放す

Session 03

Spine & Flow

背骨は、支えるためではなく「流す」ためにある

  • 体幹が硬い人ほど、実は不安定
  • 胸郭の自由度が、動きの美しさを決める
  • 動きが詰まる瞬間、背骨は止まっている

ゴール: 「支える体」から「流れる体」への転換

Session 04

Integration & Elegance

滑らかさは、力を抜いた結果ではなく「整った結果」

  • 必要な力が、必要な瞬間に現れて消える
  • 動作にはリズムがある
  • ポーズ間の「移行」が美しさを決める

ゴール: 自然に美しい動きが立ち上がる身体

Message

多くのヨガ指導/運動指導の現場で
「理想的な形を作る事」に重きが置かれています。
別の言い方をすると
「動きの最終段階」を形作ることが目的となっている。

僕の考え方は少し違います。

動作はどんな場合でも
「初動→連動→終動」
という流れを組むのに、
指導現場だと終動、つまり完成系を整えることばかりが先行してしまっている。

だからこそ、形を直したいのであれば、
その前段階のプロセスから調整しなければならない。

もっと遡ると、
筋肉を使い始める前に、設置面との関係性や重心移動に目を向けなければならない。

しかし、「初動」や「連動」のプロセスが大幅に省略されてしまっている。

この講座では、
動きの根源となるものを見つめ直し、
筋肉を使う前に適切なプロセスを置くことで
より効率的で、より滑らかな体使いを獲得していきます。

体が反発せず、素直に動き出す感覚を磨いていきましょう!

講師 Rio

講師:情熱ヨガ講師 Rio

早稲田大学人間科学部卒。ヨガ指導歴15年以上、指導人数は延べ5,000人を超える。
フローヨガやサーフィンを通して、力に頼らず動きが生まれる身体のプロセスを探究。
形より順番を重視した体の使い方を伝えている。

Core principles

この講座を貫く“芯”

ここで扱うのは、方法論の追加ではありません。
形の前にある「順番」を、身体に取り戻すことです。

筋肉より、順番。

どこを使うかの前に、何が起きているか。

力より、方向。

同じ筋力でも、力の流れが変われば、動きは変わる。

安定より、移行。

止まることではなく、移れることが滑らかさをつくる。

完成より、プロセス。

うまく見せるためではなく、動きが立ち上がる道筋を整える。

これは、アーサナを上手くする講座ではありません。
動きそのものを、静かに洗練させる講座です。

Outcomes

この講座で起きる変化

変化は「形」ではなく、動きの質に現れます。
順番が整うと、身体は無理をやめて、自然に反応し始めます。

  • 動きが途切れにくくなる
  • 力んでいないのに、安定する
  • 可動域を「取りにいかなくなる」
  • 動きの中で、身体が自然に反応し始める

結果として、より美しく、より正直な動きが立ち上がってきます。

FAQ

よくある質問

Q. 録画はありますか?

A. はい。すべての回でアーカイブ視聴が可能です。
当日参加できない場合や、復習としてもご活用いただけます。

Q. ヨガ初心者でも参加できますか?

A. 基本的にはRYT200修了レベルを想定しています。
ただし「形」より「動きの理解」に関心がある方であれば、経験年数に関わらず学びは深いものになります。

Q. 体が硬くても大丈夫でしょうか?

A. 問題ありません。
この講座は、柔軟性を高めることを目的としていません。
可動域が「結果として」広がっていくプロセスを扱います。

Overview

講座概要

形式: オンラインクラス

日程:
2026年
1月24日・31日/2月7日・14日(土)

時間: 8:00–10:00(全4回/計8時間)

受講費: 29,800円(税込)

特典:
全講座アーカイブ録画配信(講座最終日から3ヶ月後まで視聴可能)

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